Values テーブル関数を使用すると、カラムに値を設定した一時ストレージを作成できます。これは、簡単なテストやサンプルデータの生成に便利です。
Values は大文字と小文字を区別しない関数です。つまり、
VALUES と values はどちらも有効です。構文
VALUES テーブル関数の基本構文は次のとおりです。
引数
column1_name Type1, ...(省略可) 。String カラム名と型を指定します。この引数を省略すると、カラム名はc1、c2などになります。(value1_row1, value2_row1)。Tuples 任意の型の値を含むタプルです。
カンマ区切りのタプルは、単一の値に置き換えることもできます。この場合、
各値はそれぞれ新しい行として扱われます。詳細は examples セクションを
参照してください。
戻り値
- 指定された値を含む一時テーブルを返します。
例
Query
Response
VALUES は、タプルではなく単一の値に対して使用することもできます。たとえば:
Query
Response
'column1_name Type1, column2_name Type2, ...'
) を省略した場合、カラム名は自動的に付けられます。
例えば:
Query
Response
Query
Response
SQL標準の VALUES 句
FROM 句内のテーブル式として SQL 標準の VALUES 句もサポートしています。この構文は、内部的には上で説明した values テーブル関数を使う形に書き換えられます。
Query
Response
Query
Query
AS t(col1, col2, ...) の後に指定するカラムの別名は、派生テーブルのカラム名を指定するための標準的な SQL 構文に従います。省略した場合、カラム名は c1、c2 などになります。